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お久しぶりです。

紫陽花やヒマワリを至る所で見かけるようになって、夏を感じています。

今日は夏至ですが、個人的な話を少ししたいと思います。

アーティストとして、海外・世界に向けて現実的に動き出したのが2020年の夏至でした。

そのため、夏至が来るたびに、そういえば夏至だったなぁと感慨深い気持ちになります。

元々、海外が好きなのでフランスや世界をフィールドに画家活動したいと考えていました。

世界中の人と繋がるのは楽しく、あの時、思い切って動き始めて良かったと思いを馳せています。

世界は広くて、可能性に満ちていて、視界が広がるので好きです。

私は、エイブラハム・リンカーンさんの「Where there is a will, there is a way.」という言葉がお気に入りです。

意志を持って努力し続けていれば、必ず道は開けていくのだと信じています。

感謝の心を忘れずに、未来や可能性を信じて前進していけば、未来に花が咲くと思います。

アーティスト活動についてですが、作品の販売準備がほとんど整い、もうじき私の作品を購入できます。あともう少しの間、お待ちください。

それでは、よい夏至の日をお過ごしください。

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